猫のクーちゃん

最近、クーのチャームポイントのあんよが写っていなかったので

今回はあんよだけ載せました。

　　　　　　　　　　　　　　ちょっとだけよ　

今度はクーのお気に入りの、

「鹿児島　深層水　潤命　」の箱でしゅ。

急に顔を出して、わざとビックリさせるクーちゃんです。

しかもこの顔！

お茶目なクーちゃん

ちょっとジョークで庶民らしいダンボールでとってみました。

かわいらしさじゃかなわないのでクーらしく撮ってみました。

「ひろってください」って感じもしますが・・・

右下の　

〔”トッテオキの”　さんの

をずうずうしくも　アレンジさせていただきました。

”気を悪くしないでください。悪くしたら、オキノさんごめんなさい。”

（でも、ちょっと”いなかっぺ”なクーがすきなんでしゅ）

急に最近の画像で、

クーが大きくなりましたが、

メタボなクーを、お願い！

よろしくね！

まだまだ暑いですね。失礼します。

やっぱり扇風機はいいな～

少し周りをきにしながら・・・・・

花火を見に行きました。

クーも一緒に行ってたら

「すごかったニャー」と言ってたでしょう。

うちのクーちゃんはちょっと犬っぽいのです。

だからほら、犬も興味をもっちゃて・・・

クーも興味津々！

においまで嗅がれて、

このときクーはおとなしかったけど、

犬のほうがあまりに大きすぎて、今は怖いみたいです。

まだ犬のほうは気に入っているかどうだかわかりません。

やっぱり大型犬にはかなわない、ちび猫でした。

猫を拾って世話して、はじめは元気だったんだけど、

３日ぐらいしたら、下痢・嘔吐・そして痙攣をおこして動物病院へ。

「助かるかどうか」と言われ、注射等の処置をしてもらいました。

そして明くる日、なんと生き返りました。

でもダッコしてたら、目や足が　少しピクピクと！

「障害があるのかも」とも言われて、もう少し入院となりました。

結局、後日無事退院しましたが、お金が・・・

飼おうかどうか迷っていたけど、お金もかけたし、主人を説得し飼うことにしました。

”野生に返した方が幸せ”とも思うけど、障害があるかもしれないとも言われたし・・・＜しかし、結局　今　すごく元気ですが＞

名前もそのときは決めてなくて、私は”くま”、主人は”クー”。

結局”クー”に決まり、 主人は私よりもクーに愛情を注ぎ、 でれでれ　です。

＜入院していた記録は、名前を決めてなかったのでどこにあるかわからないそうです。拾ったら、とりあえず名前を決めた方がいいと学びました。＞

まだ首輪もつけてない頃の写真です。

  はじめはこんなに小さくて、汚くて。

目やにだらけ！

少しきれいに！

夜、主人が運転している前に、

この”クーちゃん”がよろよろと出てきてひきそうになりました。

主人は避けました。

このままにしていても、きっとすぐにひかれると思ったので、

すぐに車を止めてもらい、子猫をひろっちゃいました。

とりあえず連れて帰ることにしました。